Christmas 2018

lyrics from https://jennywren.exblog.jp/23912855/ unless noted.

Jingle Bell Rock


lyrics from this link.

Jingle Bell Rock / Bobby Helms の歌詞和訳です。誰でも一度は聞いたことがあるイカしたクリスマスソングです。ちょっと聞いただけで、「ああこれか!」となるだろうと思います。アメリカのドラマ、Gleeのシーズン3で歌われていました。
こちらの楽曲はタイトルの通り、かなりロックな感じでクリスマスを盛り上げてくれます。パーティなどの雰囲気を盛り上げたいときにおすすめの一曲です。また、多くのアーティストにカバーされているので、いろいろと聴き比べて楽しむのも良いかもしれませんね!

【目次】

1. Jingle Bell Rock の動画
2. Jingle Bell Rock の歌詞和訳
3. 意味なんていらないのがロック。でもちょっと英語解説

では、どうぞごゆっくりお楽しみください♪♫

Jingle bell, jingle bell, jingle bell rock
Jingle bells swing and jingle bells ring
Snowing and blowing up bushels of fun
Now the jingle hop has begun
ジングルベル、ジングルベル、ジングルベルロック
雪が降ったら、もう完璧
ジングルベルは踊って鳴り響く
さあ、ジングルダンスパーティーが始まりだよ

 

Jingle bell, jingle bell, jingle bell rock
Jingle bells chime in jingle bell time
Dancing and prancing in Jingle Bell Square
In the frosty air
凍えるような寒い空気の中でね
ジングルベル、ジングルベル、ジングルベルロック
ジングルベルは、ジングルベルの時間に鳴り響く
ジングルベル広場で飛び跳ねるようにダンスするんだ
凍えるような寒い空気の中でね

What a bright time, it’s the right time
To rock the night away
Jingle bell time is a swell time
To go gliding in a one-horse sleigh
なんて楽しい時間なんだろう この時期にはぴったりだね
一晩中ロックして過ごそうぜ
ジングルベルが響くあいだは素敵な時間
馬のソリに乗って滑っていこうぜ

Giddy-up jingle horse, pick up your feet
Jingle around the clock
さあ行け、ジングルの馬 その足を蹴り上げて
鈴の音を響かせて

Mix and a-mingle in the jingling feet
That’t the jingle bell,
That’s the jingle bell,
That’s the jingle bell rock
馬の鈴と一緒に叫ぶんだ
これが、ジングルベル
これが、ジングルベル
これが、ジングルベルロックだよ

意味なんていらないのがロック。でもちょっと英語解説
今回楽曲は歌詞もロックっぽく、大事なのは語感というか雰囲気みたいなものだなというのが伝わってきますね。ジングルベルロックって、響きだけでもなんかカッコいいですよね。
歌詞中の”Giddy-up”というのは日本語で言うところの「ハイヨー、シルバー」で意味はありません。馬にかける決まり文句のかけ声ですね。ちなみに「シルバー」は馬の名前でこちらも今ではほとんど意味はなく、決まり文句のかけ声となっていますね。

( ̄∠  ̄ )(馬に乗るときに今でもかけ声をかけることってあるんだろうか…?)

Jingle Bells

Dashing through the snow
In a one-horse open sleigh,
Over the fields we go,
Laughing all the way;
Bells on bob-tail ring,
making spirits bright,
O, what fun it is to sing
A sleighing song tonight, O

雪の中を駆け抜ける 一頭立てのソリ
広がる雪原 あふれる笑い声
スズが鳴り渡れば いっそう明るく
ソリの歌歌って楽しもう

Jingle bells, jingle bells, jingle all the way!
O what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh
Jingle bells, jingle bells, jingle all the way!
O what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh

ジングルベル ジングルベル 鳴り渡れ
ソリ遊びの楽しさよ
ジングルベル ジングルベル 鳴り渡れ
ソリ遊びの楽しさよ

We Wish You A Merry Christmas


from http://www.xmas-carol.com/song/wewish.htm

We wish you a Merry Christmas
We wish you a Merry Christmas
We wish you a Merry Christmas
And a happy New Year.

* Chorus:
Glad tidings we bring
To you and your kin;
Glad tidings for Christmas
And a happy New Year!
楽しいクリスマスをあなたに
そして幸せな新年を
喜びの便りをあなたと家族に
クリスマスに 幸せな新年に!

We want some figgy pudding
We want some figgy pudding
We want some figgy pudding
Please bring it right here!
クリスマス・プディングが食べたい
お願いここに持ってきて!
喜びの便りをあなたと家族に
クリスマスに 幸せな新年に!

*Chorus

We won’t go until we get some
We won’t go until we get some
We won’t go until we get some
So bring it out here!
食べるまでどこにも行かないよ
だからここへ持ってきて!
喜びの便りをあなたと家族に
クリスマスに 幸せな新年に!

*Chorus

We wish you a Merry Christmas
We wish you a Merry Christmas
We wish you a Merry Christmas
And a happy New Year.
楽しいクリスマスをあなたに
そして幸せな新年を
喜びの便りをあなたと家族に
クリスマスに 幸せな新年に!

ALTERNATE VERSION

We wish you a Merry Christmas,
We wish you a Merry Christmas,
We wish you a Merry Christmas,
and a Happy New Year!
あなたがたに楽しいクリスマスがありますように、
あなたがたに楽しいクリスマスがありますように、
あなたがたに楽しいクリスマスと
新年がありますように!

* Chorus:
Good tidings we bring
to you and your kin;
We wish you a Merry Christmas
and a Happy New Year
僕たちが嬉しい知らせを持ってきました、
あなたとあなたのご一門に。
あなたがたに楽しいクリスマスと
新年がありますように!

Now bring us some figgy pudding,
Now bring us some figgy pudding,
Now bring us some figgy pudding,
and bring some out here!
さあ、いちじくのプディングを持ってきて、*1
さあ、いちじくのプディングを持ってきて、
さあ、いちじくのプディングを
ここに持ってきてくださいな!

*Chorus

O We all like figgy pudding;
O We all like figgy pudding,
O We all like figgy pudding,
So bring some out here!
僕たちみんなプディング大好き、
僕たちみんなプディング大好き、
僕たちみんなプディング大好き、
だから持ってきてちょうだいよ!

*Chorus

And We won’t go until we get some,
We won’t go until we get some,
and We won’t go until we get some,
So bring some out here!
何かもらえるまではここを動かないよ、
何かもらえるまではここを動かないよ、
何かもらえるまではここを動かないよ、
だからここに持ってきてちょうだいよ!

*Chorus

We wish you a Merry Christmas,
We wish you a Merry Christmas,
We wish you a Merry Christmas,
and a Happy New Year!
あなたがたに楽しいクリスマスがありますように、
あなたがたに楽しいクリスマスがありますように、
あなたがたに楽しいクリスマスと
新年がありますように!

 

*1 イギリスの伝統料理。中世からある料理で、初期はシチューに似た煮込み料理だったが、19世紀頃にはケーキのような料理に変化した。ブラン

デーに浸し、火をつけて青く光らせる。特にクリスマスプディングは様々な俗信がついてまわる。家族全員が願掛けをしながらかき混ぜる、指輪やコインを入れて誰に何が当たったかで新年の運勢を占う、などである。フランスではこれに似たガトー・デ・ロワ(王様のお菓子)というケーキがあり、豆などを入れて当たった人を王様にする。

text & tune: 16世紀頃のイギリスの民謡

本来は家々を回って歌い、ほどこしをもらうための門付けの歌。近代まで、クリスマスは家族はもちろん使用人全員が集まって祝うものであり、普段の倍のご馳走が出されたが、そのお残りが貧しい人々に気前よく振る舞われる時でもあった。家族全員が集まっているところにやってきて歌う歌であり、「あなたとあなたのご一門に」という歌詞が入っているのはそのため。「プディングをくれないと延々と歌い続けるぞ」という脅しにもとれる、コミカルなキャロルである。

ノーマン・ロックウェル『即席トリオ

 

Rudolph The Red-Nosed Reindeer

『赤鼻のトナカイ/Rudolph the Red-nosed Reindeer』は、アメリカのジョニーマークス(Johnny Marks)による1948年作曲のクリスマスソング。原曲の歌詞では、それぞれに名前がつけられた9頭のトナカイが登場し、主人公の赤鼻のトナカイは「ルドルフ(Rudolph)」と呼ばれている。歌詞の冒頭で登場するルドルフ以外の8匹のトナカイ達、ダッシャ-、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピッド、ドナー、ブリッツェンについては、こちらの解説ページ「トナカイ達の名前の意味と由来は?」を参照されたい。

You know Dasher and Dancer
And Prancer and Vixen,
Comet and Cupid
And Donner and Blitzen.
But do you recall
The most famous reindeer of all?
みんな知ってるトナカイの名前
ダッシャ-にダンサー、プランサーにヴィクセン
コメットにキューピッド、ドナーにブリッツェン
でも思い出してみて
一番有名なトナカイの名前を

Rudolph the red-nosed reindeer
Had a very shiny nose
And if you ever saw it
You would even say it glows
All of the other reindeer
Used to laugh and call him names
They never let poor Rudolph
Play in any reindeer games
赤鼻のルドルフ ピカピカのお鼻をもっていた
君も見たらきっと光ってると思うかもね
ほかのトナカイ達は 笑って悪口さえ言っていた
一緒に遊んでさえくれなかった ルドルフ

Then one foggy Christmas Eve
Santa came to say
Rudolph with your nose so bright
Won’t you guide my sleigh tonight?
ある霧の濃いクリスマスイブ
サンタが来て言った
「ルドルフや、その明るい鼻で道を照らしてくれないか?」サンタクロース

Then all the reindeer loved him
And they shouted out with glee
“Rudolph the red-nosed reindeer
You’ll go down in history!
仲間のトナカイ達はルドルフを見直して
歓喜の中こう叫んだんだ
「赤鼻のルドルフ、お前は歴史に残るトナカイだよ!」

12 Days Of Christmas

『The Twelve Days of Christmas/クリスマスの12日』は、ヨーロッパに16世紀頃から伝わるクリスマスキャロル。タイトルにも登場する「12日(The Twelve Days)」とは、クリスマスの日(12月25日)から1月6日の「Epiphany」までの12日間を指している。「Epiphany(公現祭・顕現日/エピファニー)」とは、人としてこの世に現れたイエス・キリストが神性を人々の前で表したことを記念するキリスト教の祭日。そのルーツは、小アジア(現代のトルコ)などの東方地域にあるとされている。それ以前からイエスの生誕を12月25日に祝っていた西方教会では、1月6日の公現祭とクリスマスの位置づけの整合性を保つため、12月25日から1月6日までの12日間を降誕節としてイエスの誕生を祝うというようになったという。

 

On the first day of Christmas, 
my true love sent to me
A partridge in a pear tree.
クリスマスの最初の日
愛する人からプレゼント
ナシの木に止まるヤマウズラ

 

On the second day of Christmas, my true love sent to me
Two turtle doves 
and a partridge in a pear tree.
クリスマスの2日目
愛する人からプレゼント
キジバト2羽に
ナシの木に止まるヤマウズラ

 

On the third day of Christmas, 
my true love sent to me
Three French hens
Two turtle doves
And a partridge in a pear tree.
クリスマスの3日目
愛する人からプレゼント
フランスのメンドリ
3羽
キジバト2羽に
ナシの木に止まるヤマウズラ
<以降4番から11番まで新しいプレゼントを頭に追加して歌う>

 

On the twelfth day of Christmas, my true love gave to me
Twelve drummers drumming
Eleven pipers piping
Ten lords a-leaping
Nine ladies dancing
Eight maids a-milking
Seven swans a-swimming
Six geese a-laying
Five golden rings,
Four calling birds
Three French hens
Two turtle doves
And a partridge in a pear tree.
クリスマスの12日目
愛する人からプレゼント
跳ねてる貴族12人
踊ってる女性11人
笛吹き10人
ドラマー9人
授乳している女中8人
泳いでいる白鳥7羽
卵を返すガチョウ6羽
金の指輪5つ
すすでよごれた小鳥4羽
フランスのメンドリ3羽
キジバト2羽に
ナシの木に止まるヤマウズラ

ALTERNATE TRANSLATION

クリスマスの最初の日に、
わたしの愛しい人がくれたもの。
梨の木にいる一羽の山うずら。*

クリスマスの二日目に、
わたしの愛しい人がくれたもの。
二羽の小雉鳩(こきじばと)、*2
梨の木にいる一羽の山うずら。

クリスマスの三日目に、
わたしの愛しい人がくれたもの。
三羽のフランスの雌鶏、
二羽の小雉鳩、
梨の木にいる一羽の山うずら。

クリスマスの四日目に、
わたしの愛しい人がくれたもの。
四羽の真っ黒い小鳥、
三羽のフランスの雌鶏、
二羽の小雉鳩、
梨の木にいる一羽の山うずら。

 

クリスマスの十二日目に、
わたしの愛しい人がくれたもの。
十二人の太鼓を叩き鳴らす太鼓たたき、
十一人の笛を吹き鳴らす笛吹き、
十人の跳ねる殿方、
九人の踊るご婦人方、
八人の乳しぼりするおとめたち、
七羽の泳ぎまわる白鳥、
六羽の卵を抱いた鵞鳥、
五つの金の輪っか、
四羽の真っ黒い小鳥、
三羽のフランスの雌鶏、
二羽の小雉鳩、
梨の木にいる一羽の山うずら。

 

*1 山うずらと訳したが、地域によってはイワシャコ、アメリカの一部ではエリマキライチョウを指す。
*2 日本のキジバトに似ているが、一回り小さく、ヨーロッパに分布する。優しい声で鳴く情愛の深い鳥とされ、loveと韻を踏んだりする。映画『ホーム・アローン2』では友情の象徴として言及された。

Walking in a Winter Wonderland

 

Sleigh bells ring ソリの鈴が鳴ってるよ
Are you listening 聞こえるかな
In the lane 道では
Snow is glistening 雪が輝いてる
A beautiful sight 美しい光景
We’re happy tonight 今夜は幸せだね
Walking in a winter wonderland
冬の不思議の国を歩くのさ

Gone away is the bluebird
青い鳥は消えてしまったけど
Here to stay is a new bird また新しい鳥がここにいて
He sings a love song 歌っているよ 愛の歌を
As we go along 聞こえてくるのさ
Walking in a winter wonderland
冬の不思議の国を歩いていると

In the meadow we can build a snowman
草原に 雪だるまを作るのもいいね
Then pretend that he is Parson Brown
ブラウン牧師みたいにさせよう
He’ll say “Are you married?”
こう言うんだ「あなた方は結婚していますか?」
We’ll say “No Man”
僕らはこう答える「いいえ、牧師さま
But you can do the job When you’re in town
でも街にいらしたら式をお願いするかもしれません」

Later on その後
We’ll conspire 僕らは語りあうんだ
As we dream by the fire 暖炉のそばで夢を見ながら
To face unafraid 恐れず立ち向かおう
The plans that we’ve made 僕らの立てた計画に
Walking in a winter wonderland
冬の不思議の国を歩きながら

In the meadow we can build a snowman
草原に 雪だるまを作るのもいいね
And pretend that he’s a circus clown
サーカスのピエロみたいにさせよう
We’ll have lots of fun with mister snowman
雪だるまさんといっぱい楽しもう
Until the other kiddies knock him down
他の子がぶっ壊しちゃうまでね

When it snows 雪が降ったら
Ain’t it thrilling わくわくしない?
Though your nose gets a chilling
鼻が冷たくなっちゃうけどね
We’ll frolic and play the Eskimo way
はしゃいで遊ぶんだ エスキモーみたいに
Walking in a winter wonderland
冬の不思議の国を歩きながら

Walking in a winter wonderland
Walking in a winter wonderland

Carol of the Bells

『Carol of the Bells(キャロル・オブ・ザ・ベル)』は、ウクライナの司祭 Mykola Leontovych(1877-1921) が作曲したクリスマス向けのコーラス曲。

ウクライナに古くから伝わる新年の歌唱のメロディーがモチーフとなっているという。

国立キエフ大学(ウクライナ)の生徒らによって1916年に初演され、その後ウクライナの国立合唱団が西欧・アメリカなどに歌い広めていった。

ちなみに、近年では1990年公開のアメリカ映画『ホーム・アローン(Home Alone)』で挿入歌として用いられている。

Hark how the bells, sweet silver bells
all seem to say, throw cares away

聞け鐘の音を 快い銀の鐘を
語りかけてくる 不安は消え去ると

Christmas is here, bringing good cheer
to young and old, meek and the bold
クリスマスは来た みな陽気な気分で
老いも若きも いくじなしも勇敢な者も

Ding dong ding dong, that is their song
with joyful ring, all caroling
ディンドン ディンドン 彼らの歌が響く
喜びに満ちて キャロルを口ずさむ

One seems to hear, words of good cheer
from everywhere, filling the air
聞こえてくる 陽気な声が
至る所から 満ちあふれて

Oh how they pound, raising the sound
o’er hill and dale, telling their tale
鳴り響いている 声高らかに
丘を越え 谷を越え 物語を囁きながら

クリスマス・セレブレーション
Gaily they ring, while people sing
songs of good cheer, Christmas is here
陽気な鐘の音に 人々は歌う
歓呼の歌を クリスマスは来た

Merry, merry, merry, Merry Christmas
Merry, merry, merry, Merry Christmas
メリークリスマス メリークリスマス

On on they send, on without end
their joyful tone, to every home
鳴り続ける 終わることなく
喜びの音を すべての家々に
Ding dong ding dong… dong!

ディンドン ディンドン ドン

ALTERNATE VERSION

from https://jennywren.exblog.jp/23871627/

Hark how the bells,
Sweet silver bells,
All seem to say,
Throw cares away
聞いてごらん、鐘の音を
やさしい銀の鐘の音を
まるでこう言ってるよう
「悩みをお捨てなさい」と

Christmas is here,
Bringing good cheer,
To young and old,
Meek and the bold.
クリスマスがきた
はげましにやってきた
若者にも年寄りにも
おとなしい人にも強気な人にも

Ding dong ding dong
That is their song
With joyful ring
All caroling.
ディン・ドン・ディン・ドンと
鐘の歌が聞こえる
喜びいっぱいの響きで
みんなキャロルを歌ってる

One seems to hear
Words of good cheer
From everywhere
Filling the air.
鐘が言葉を話してるみたい
元気づけてくれる言葉を
いたるところから聞こえて
大気を満たしていく

*Oh how they pound,
Raising the sound,
O’er hill and dale,
Telling their tale.
*どんな風に叩けば
あんな響きを出せるんだろう
丘も谷も越えてゆき
かの物語を告げ知らせる

Gaily they ring
While people sing
Songs of good cheer,
Christmas is here.
鐘たちは陽気に鳴っている
人々が歌う
はげましの歌に合わせて
クリスマスがやってきた

Merry, Merry, Merry, Merry Christmas,
Merry, Merry, Merry, Merry Christmas.
楽しい、楽しい、楽しい、楽しいクリスマスを!
楽しい、楽しい、楽しい、楽しいクリスマスを!

On on they send,
On without end,
Their joyful tone
To every home.
鐘たちは次から次へと届ける*1
終わることなく
その喜びいっぱいの音色を
あらゆる家々に

Ding dong ding dong
Ding dong ding dong
ディン・ドン・ディン・ドン
ディン・ドン・ディン・ドン

Hark how the bells,
Sweet silver bells,
All seem to say,
Throw cares away
(We will throw cares away)
聞いてごらん、鐘の音を
やさしい銀の鐘の音を
まるでこう言ってるよう
「悩みをお捨てなさい」と
(わたしたちも悩みを捨て去ろう!)

Christmas is here,
Bringing good cheer,
To young and old,
Meek and the bold.
(Bringing cheer to the young and old)
クリスマスがきた
はげましにやってきた
若者にも年寄りにも
おとなしい人にも強気な人にも
(若者も年寄りもはげましに)

*Refrain
*繰り返し

*1 on and onで「休まずに、引き続き」

text: Peter Wilhousky(1902-1978) ウクライナ出身でアメリカ在住だった作曲家。
tune: ウクライナ民謡で新年を祝う歌Shchedryk《シチェドゥリク(寛大なるお方)》の、Mykola Leontovych(1877-1921)によるアレンジ。

ちなみに、この曲の替え歌でラヴクラフトの「クトゥルフ神話」をモチーフにした「旧支配者のキャロル」というのもある。

Silent Night

『Silent Night サイレントナイト / 清しこの夜(きよしこのよる)』の歌詞は、オーストリアの聖ニコラ教会(the Nicola-Kirche) のヨゼフ・モール神父により1816年頃に作詞された。ドイツ語では『Stille Nacht(シュティーレ・ナハト)』。

ヨゼフ・モール神父は、1818年のクリスマスイブの日、教会専属のオルガン奏者でアルンスドルフの学校教師でもあったフランツ・グルーバーに自分の詩を渡した。

そしてメロディーとギターの伴奏をつけるように依頼し、現在のメロディーが誕生したと伝えられている。

Lyrics from this link.

Silent night, holy night!
All is calm, all is bright.
Round yon Virgin, Mother and Child.
Holy infant so tender and mild,
Sleep in heavenly peace,
Sleep in heavenly peace.

サイレント・ナイト
(きよしこの夜)
– クリスマスの定番曲
静かな夜、聖なる夜
全てが平穏で、全てが輝いている
若く穢れなき母と子があなたの傍に
聖なる赤子は憐れみ深く穏やか
この天国のような平和の中で眠れ
この天国のような平和の中で眠れ

Silent night, holy night!
Shepherds quake at the sight.
Glories stream from heaven afar
Heavenly hosts sing Alleluia,
Christ the Savior is born!
Christ the Savior is born.

静かな夜、聖なる夜
羊飼い達はその光景に喜び震える
栄光の奔流が遠く天から降り注ぐ
天の住人たちはハレルヤを歌い
救世主キリストは誕生した
救世主キリストは誕生した

Silent night, holy night!
Son of God love’s pure light.
Radiant beams from Thy holy face
With dawn of redeeming grace,
Jesus Lord, at Thy birth.
Jesus Lord, at Thy birth.

静かな夜、聖なる夜
神の御子、愛は純粋な光
光が、その御子の顔から輝き
救済たる恩恵の降臨とともに
ジーザス、主が誕生した
ジーザス、主が誕生した

Vocabulary
yon: those over there
bright : clear; shiny; glistening
tender : gentle; kind
quake : tremble; shudder; shiver
glories: wonderful things
hosts : angels
radiant : shiny; bright
beams: ray of light
thy : old English form for ‘you’
dawn : appearance
redeeming: making whole again
grace: kindness; mercy; pardon

Deck the Halls

『Deck the Halls ひいらぎかざろう(飾ろう)』は、ウェールズ民謡のキャロル『Nos Galan』をルーツとするクリスマスソング。 「ファララララー」の繰り返しが特徴的だが、この部分は元々ハープで演奏される部分だったという。 18世紀に入ると、オーストリアの大作曲家モーツァルトが、ヴァイオリンとピアノの二重奏としてこの曲を用いている。ひいらぎに関連する他のクリスマスソングとしては、『The Holly and the Ivy ホーリー・アンド・アイヴィー』が有名。 赤い実をつけるクリスマスホーリー クリスマスの飾り付けに使われるセイヨウヒイラギ(学名:Ilex aquifolium)は、別名クリスマス・ホーリー(単に「ホーリー」とも)とも呼ばれ、11月から12月頃に丸い実が赤く色付く。 日本では、見た目が良く似て安価なチャイニーズ・ホーリー(学名:Ilex cornuta)がクリスマス用途で広まっている。 ヒイラギの葉は堅く、トゲ状の突起がある。誤って手に刺さったら「疼く(ひいらぐ)」、つまりヒリヒリと痛むことから、「ひいらぎ」の名がついたという。 ケルト文化とひいらぎ キリスト降誕より数百年以上前、中部ヨーロッパを中心に独自の文明社会を発展させたケルト人たちは、セイヨウヒイラギを「死と再生のシンボル」として崇拝していた。

Deck the halls with bought of holly,
Fa la la la la la, la la la la.
Tis the season to by jolly,
Fa la la la la la, la la la la.

ひいらぎかざろう
ファララララーラ ラララ
晴れ着に着かえて
ファララララーラ ラララ

カロルを歌おう ファララ ラララ ラララ
楽しいこのとき ファララララーラ ラララ

Don we now our gay apparel
Fa la la, la la la, la la la
Troll the ancient Yuletide carol
Fa la la la la la, la la la la.

輝くこの夜 ファララララーラ ラララ
ハープにあわせて ファララララーラ ラララ
楽しく踊ろう ファララ ラララ ラララ
昔をしのんで ファララララーラ ラララ

O Christmas tree

O Christmas tree, O Christmas tree!
How are thy leaves so verdant!
O Christmas tree, O Christmas tree,
How are thy leaves so verdant!

おお モミの木
汝の新緑の葉よ
おお
モミの木
汝の新緑の葉よ

Not only in the summertime,
But even in winter is thy prime.
O Christmas tree,
O Christmas tree,
How are thy leaves so verdant!

夏のみならず冬の中でも青々と茂る
おお
モミの木
汝の新緑の葉よ

The First Noel

japanese lyrics from https://jennywren.exblog.jp/23871627/

『The First Noel/牧人 羊を(まきびとひつじを)/ファースト・ノエル』は16世紀頃から存在するイギリスのクリスマスキャロル。

このキャロルで歌われているシーンは、新約聖書の一つであるルカの福音書の第2章に見ることができる。羊飼い達が羊の群れの番をしていたその夜に、空から神の使いが現れるシーンが描かれている。

The first Noel, the angels did say,
Was to certain poor shepherds in fields as they lay;
In fields where they lay keeping their sheep,
On a cold winter’s night that was so deep.
初めてのノエルだ、と天使たちが叫ぶ、*1
野で眠っていた貧しい羊飼いたちに。
野で羊たちを守っていた、
とても寒い冬の夜の彼らに。

*Noel, Noel, Noel, Noel,
Born is the King of Israel.
*ノエル、ノエル、ノエル、ノエル、
イスラエルの王がお生まれになった。

They looked up and saw a star
Shining in the the East, beyond them far;
And to the earth it gave great light,
And so it continued both day and night.
彼らは見上げ、そして星を見た。
東方で輝き、はるかに遠い。
地に向かって、それは大いなる光を投げかけ、
昼も夜も輝きつづけた。

*くりかえし

And by the light of that same star,
Three wise men came from country far;
To seek for a King was their intent,
And to follow the star wherever it went.
その同じ星の光によって
三人の賢者が、遠い国からやってきた。*2
王を探しあてることが彼らのめあて、
その行くところを星に導かれて。

*くりかえし

This star drew nigh to the northwest,
O’er Bethlehem it took its rest;
And there it did both stop and stay,
Right over the place where Jesus lay.
その星はみなを北西に引き寄せて、
ベツレヘムの上で休みをとった。
そして星はそこでとまりとどまった、
まさしくイエスの横たわる場所の上に。

*くりかえし

Then entered in those wise men three,
Full reverently upon their knee;
And offered there in his presence,
Their gold, and myrrh, and frankincense.
三人の賢者は中に入って、
うやうやしく膝を折り、
イエスの御前に差し出した、
黄金、没薬(もつやく)、乳香を。*3

*くりかえし

Then let us all with one accord
Sing praises to our heavenly Lord;
That hath made heaven and earth of naught,
And with his blood mankind hath bought.
わたしたちも皆ひとつとなり、
天の主に賛美して歌おう。
この虚しき地上が天国となり、
イエスの血でもって人類があがなわれたことを。

*くりかえし

*1 ノエルはフランス語で「生誕」を意味する。転じてクリスマスのこと。中世に使われていたスペルではNowell。フランスの曲と誤解される事もあるが、れっきとしたイギリスの曲。フランス系であるノルマンに征服され、ノルマンの言語と英語がいりまじった結果。このキャロルの起源の古さの証明とも見ることができる。
*2 *3 マタイによる福音書に登場する、イエスの誕生を星で調べて馳せ参じた学者たち。「マギ」「占星術の学者」「王」ともされる。三人とは書かれていないが、彼らが聖母子に奉献した三つの宝に対応して三人であったと信じられている。

God Rest Ye Merry Gentlemen


God rest ye merry, gentlemen,
Let nothing you dismay,
For Jesus Christ our Saviour
Was born upon this day,
To save us all from Satan’s power
When we were gone astray:
神が歓びをくださるように、御紳士がた
うろたえなさるな、
救い主イエス・キリストが
この日生まれ給うたゆえに。
我らをサタンの力から救い出されるために、
我らが道を誤りさまようときには。

 

*O tidings of comfort and joy,
comfort and joy,
O tidings of comfort and joy.
*慰めと喜びのおとずれよ、
慰めと喜び、
慰めと歓びのおとずれよ。

 

In Bethlehem, in Israel
This blessed Babe was born
And laid within a manger
Upon this blessed morn
The which His Mother Mary
Did nothing take in scorn

 

*繰り返し

 

From God our heavenly Father
A blessed angel came,
And unto certain shepherds
Brought tidings of the same,
How that in Bethlehem was born
The Son of God by name:
天の父なる神から
ほむべき天使が遣わされた。
とある羊飼いたちに
かの知らせをもたらすために。
いかにしてベツレヘムに
主の御名によりて神の御子が生まれ給うたかを。

 

*繰り返し

 

The shepherds at those tidings
Rejoiced much in mind,
And left their flocks a-feeding
In tempest, storm and wind,
And went to Bethlehem straightway,
This blessed Babe to find:
知らせを受けた羊飼いたちは
それはそれは心から喜んだ。
そして餌を食(は)む羊たちを置いて
大嵐と台風と竜巻の中*1
ベツレヘムへまっすぐに向かった、
ほむべき赤子を探し当てるため。

 

*繰り返し

 

But when to Bethlehem they came,
Whereat this Infant lay,
They found Him in a manger,
Where oxen feed on hay;
His mother Mary kneeling,
Unto the Lord did pray:
ところが彼らがベツレヘムに着くと
そこにはみどりごが眠っていた。
羊飼いたちは飼い葉桶の中にその子を見つけた、
牛たちが食べる干し草の上に。
御母マリアがひざまずき、
その主に向かって祈りを献げていた。

*繰り返し

Now to the Lord sing praises,
All you within this place,
And with true love and brotherhood
Each other now embrace;
This holy tide of Christmas
All other doth deface:
今こそ主に向かいほめ歌え、
この場に連なる皆さんがた。
愛するひとと、仲間と共に
互いに今こそ抱きあおう。
このクリスマスの聖なる季節は
何ものにも汚されない。

 

*繰り返し

 

*1 最初大荒れの天気なのに羊置いてったのかと思った。

text: 18世紀の作者不詳の歌詞
tune: 15世紀のイギリス民謡

《ほしかげさやけき》の方に全部書いてあるので、そちらを参照のこと。

世の人忘るな
クリスマスは
神の御子(みこ)イェスの
人となりて
み救い賜(たま)える
良き日なるを
*喜びと慰めの
おとずれ
今日ここに来たりぬ

 

野に群れを守る
牧人(まきびと)らに
御使いは告げぬ
「恐るな、聞け
この良き知らせを
世の民らよ」
*繰り返し

 

喜びあふるる 牧人らは
ベツレヘム指して 道を急ぎ
馬槽(まぶね)に伏したる 主を拝みぬ
*繰り返し

 

いぶせき馬屋に
救い主は
嬰児(みどりご)となりて
眠り給う
友よ 声合わせ
称(たた)えまつれ
*繰り返し

 

この家に神の
恵みあふれ
みな健やかにて
来たる年も
心を合わせて
御国(みくに)のため
喜びいそしみつつ
御業(みわざ)に
励ましめ給えや

 

What Child Is This?

What child is this, who, laid to rest,
On Mary’s lap is sleeping,
Whom angels greet with anthems sweet
While shepherds watch are keeping?
This, this is Christ the King,
Whom shepherds guard and angels sing;
Haste, haste to bring Him laud,
The baby, the son of Mary!
Why lies He in such mean estate
Where ox and ass are feeding?
Good Christian, fear: for sinners here
The silent Word is pleading.
Nails, spear shall pierce him through,

The Cross be borne for me, for you;
Hail, hail the Word Made Flesh,
The babe, the son of Mary!
So bring Him incense, gold, and myrrh;
Come, peasant, king, to own Him!
The King of Kings salvation brings;
Let loving hearts enthrone Him!
Raise, raise the song on high!
The virgin sings her lullaby.
Joy! joy! for Christ is born,
The babe, the son of Mary!

O Come All Ye Faithful

lyrics from https://www.mamalisa.com/?t=es&p=3823

O come, all ye faithful,
Joyful and triumphant!
O come ye, O come ye
To Bethlehem!
Come and behold him
Born the King of Angels:
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
Christ the Lord.
みつかい の
しゅなる おおきみ
よに ありませり
わが ともよ
うたい つつ
ダビデの むらに
きたりて おがめ
きたりて おがめ
きたりて おがめ
キリスト ぞ

God of God,
Light of light,
Lo, he abhors not
The Virgin’s womb;
Very God,
Begotten, not created:
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
Christ the Lord.
しずのめ の
いやしかる をも
いとはで やどる
かみの みこ
ひかり より
いでし ひかりを
きたりて おがめ
きたりて おがめ
きたりて おがめ
キリスト ぞ

Sing, choirs of angels,
Sing in exultation,
Sing, all ye citizens
Of Heaven above!
Glory to God
In the highest:
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
Christ the Lord.
いと たかき
あめなる かみに
みさかえ あれと
ほめ たたえ
こえ あげて
みつかい うたう
きたりて おがめ
きたりて おがめ
きたりて おがめ
キリスト ぞ

Yea, Lord, we greet thee,
Born this happy morning;
Jesus, to thee
Be glory given!
Word of the Father,
Now in flesh appearing!
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
Christ the Lord.

うち つどい
このひを いわえ
かみの みことば
ひとと なり
きょう うまれ
よに あらわれぬ
きたりて おがめ
きたりて おがめ
きたりて おがめ
キリスト ぞ

Let It Snow

lyrics from this link

Oh, the weather outside is frightful
But the fire is so delightful
And since we’ve no place to go
Let it snow, let it snow, let it snow
外の天気は最悪だ
でも暖炉の火は最高
行くところはないから
雪よ、降れ、降れ

It doesn’t show signs of stopping
And I brought some corn for popping
The lights are turned way down low
Let it snow, let it snow, let it snow
止まる気配が全くないね
ポップコーン用にコーンを持ってきたんだ
明かりを暗くして
雪よ、降れ、降れ

When we finally kiss good-night
How I’ll hate going out in the storm
But if you really hold me tight
All the way home I’ll be warm
おやすみのキスを最後にしたら
嵐の中を出歩くなんて、嫌になる
でも君がギュって抱きしめてくれたら
家に着くまで、ずっとあったかいだろうね

The fire is slowly dying
And, my dear, we’re still good-bye-ing
But as long as you love me so
Let it snow, let it snow, let it snow
暖炉の火が消えてきた
僕らはまだ、「さようなら」をしてるね
君が僕を愛してくれてるならいい
雪よ、降れ、降れ

When we finally kiss good-night
How I’ll hate going out in the storm
But if you really hold me tight
All the way home I’ll be warm
おやすみのキスを最後にしたら
嵐の中を出歩くなんて、嫌になる
でも君がギュって抱きしめてくれたら
家に着くまで、ずっとあったかいだろうね

The fire is slowly dying
And, my dear, we’re still good-bye-ing
But as long as you love me so
Let it snow, let it snow, let it snow
暖炉の火が消えてきた
僕らはまだ、「さようなら」をしてるね
君が僕を愛してくれてるならいい
雪よ、降れ、降れ